めだかでぐったり。

 でも住みやすくなったと思います。


 昨日の夜から気にはなってたんですが、めだかが大量死しておりました。ちょうど半分ぐらいに減っちゃったのかな? 原因はわりとはっきりしております。明らかに過密だったんですよね!(苦笑)そりゃ水槽買うときからコーナンの店員さんには言われてましたもん! でもでっかい水槽買ったところで置き場所がないんですもん……。



 というわけで朝から一生懸命水槽の中を掃除してました。なぜかフォークとカーブは元気にふよふよ泳いでいてちょっと嬉しくなりました。ニモじゃないけど幸運の背骨だよね!(笑)泳いでる姿とかエサ食べてる姿がすごい器用でおもしろいんですよねー。うんうん、多少ハンデがあったってやっていけるよ!(といいつつ過酷な環境に追い込んでいた私)



 水槽は無事きれいになりぐっと住みやすくなりました! 水草もちょっと腐りかけてたりしたのでそいつらを綺麗にしてやりましたよー。あとの子は元気に育つといいんだけどな!



 ちなみに昼までずーっと銀魂づくしでした。やっぱりビデオ合宿は必要だと思うんだいろいろ(真顔)他にもいっぱい見たいやつがあるんですよねー。相棒とか相棒とか相棒とか!(つまり相棒)でもひとで見るよりふたりでツッコミまくりながら見たほうが楽しいんですよ。思わず口からツッコミが飛び出してしまうので(反射)誰かが反応してくれないとつまらないんですよねー。



 ちなみにお昼はがっつり中華を食わせていただきました。



 天王寺に出て今度行く山陰のガイドブックを購入したのち、Yちゃんとは別れ、別の友だちとの待ち合わせ時間までずーっと本屋で立ち読みしておりました。



 ていうか立ち読みも久しぶりだったんでめっちゃ楽しかったんですけど! 高校生時代は毎日のように本屋へ立ち読みに通ったもんです(超迷惑)6時間ぐらい立ち読みし続けたこともあるし、毎日通ってシリーズ全巻読破とかもやったことありますねー(ほんと迷惑を通り越してひどい)。今は面倒なんで買っちゃうんですけど(え?)何気に本屋で立ち読みして読んでるときの方が集中してたりして!(笑) 立って読んでるから緊張感がある気がするのは私だけでしょうかね(お前だけだよ)。



 その後大学時代のサークルの友人Kさんと合流。ずーっと一ヶ月ぐらいご飯にいこうってお互い言ってたのにちっとも予定が合わなくてもどかしかったんですよ! それがやっと予定があいまして! まあ向こうが結構休みが不定期のお仕事なのでね。でも私の場合は残業がないので夜はあいてるし、朝もそこまで早くないので普通に誘っていただいても大丈夫ですよ!(>私信)



 まあお互い4月から社会人になったもの同士ですからあれこれ語ることも多くてですね。で、まあお互いいろいろ人間関係についても話し合ってたわけですよ。(あ、職場の話じゃなくて私的なことですが)



 距離感が近すぎて戸惑うっていうのは2種類のパターンがあると思うんですよね。ネガティブ方向とポジティブ方向で。つまり「意識しすぎて距離が近いとドキドキしちゃうの!」っていうのと、「ちょ、お前なんでそんな近いねん気持ち悪いから近づくなや!」っていうのとですね。でもってそのどっちなのかいまいち戸惑うことがありまして。

 

 そういうことをぐだぐだと語っておりました。(でも今思い返したらやっぱりネガティブ方向だと思うなぁ……たぶん)



 と思ったら日曜日の夜だというのにすごくお店が混んでて2時間で追い出されてしまいました。仕方がないのでそのままフープのスタバに移動。さらに次の友だちと待ち合わせるまでぐだぐだとおしゃべりをしていたのでした。まあお互い頑張ろうね!っていうことと、またご飯いこうね!っていうことで。こまめに暇見つけてご飯ご一緒したいんだけどなー。忙しいかなー。



 さて分かれて今度は友人Aと待ち合わせでございます。彼女も4月からの新社会人で、社員寮的なところに引っ越したというのでその最寄り駅にいってきたのですが、夜も遅いしまあちょっと寄っていって!ということになりまして。でも聞いたらなんと普通に部外者立ち入り禁止なわけですよ!(注意書きに家族もダメみたいなこと書いてあったよ!)まあ人が見張っているわけではないらしいのでこっそり靴を片手に忍び込んじゃったんですけどね。なんでこんなドキドキ展開なんだか!(笑)



 友人Aと会うのも久しぶりだったんですが、久しぶりに会ったらなんともまた面白いことになっておりました。以前から彼女の周りの人間関係というのは濃くて波乱万丈なのが多かったんですけど、今回もまあとんでもないなと! 彼女自身が思わず苦笑しちゃうぐらいの展開になっておりました。(っていうか友人Aがモテすぎるのが問題なんだと思うけど。ほんと男って……)



 でも少しだけ、高校時代みたいに私がずっと隣についていたらこんなことにはなってなかったのかなって思ってしまいました。別に私は彼女の保護者でもなんでもなくてただの友達ですけど、でもなんとなく。この状態に彼女自身も良くないことはわかっているみたいで、でもどうしようもなくてそうなっているってことも理解していて。改善するためには絶対的な何かが必要なんだろうけど、きっとそんなものを持つことを彼女自身が否定してるんだろうなって(だってそんなものを作ったら無くなったときが怖すぎる)だからなかなか安定しないんだろうな、なんてことをぼんやりと思ってました。



 まあお互い大人だし、社会人だし、でも若いんだし、どうとでもなると思いますけどね。でも彼女が私を忘れないでいてくれる限りはつながっていようと思いました。がんばれー。



 結局23時ぐらいまで部屋にいたんですけど、いい加減明日も仕事だっていうことで帰りました。



 今日はここまで。