違った楽しみ方。

何度でも繰り返し読みたくなる名作。


 お昼頃までごろごろして、午後はひみつの花園や、カナダ史読破を受けて大草原の小さな家シリーズとかを読んでました。昔も大好きでよく読んでいましたが、今読んでもやっぱり大変に面白いですね! 名作は色あせない!

 インガルス一家の物語がそれまで主人公のローラ目線で読んでたのに、気がつけば父さん母さん目線になっているというのも新たな発見でした。その時はわからなかった父さん母さんの心情がこんなにも理解できるようになっているとは。時間が経ったものですね。

 読み終わって眠くてごろごろしていたら甥っ子ズに見つかったのでわーわーしておりました。でも自作迷路とか我が家でなければ絶対にできない遊びだと思うし大変知恵と工夫がありよかったと思います。まあ相手するのは大変なんですけどね!

 あと甥っ子へのお土産としてSARDINESをもってかえったので遊んでみたのですが、遊び方を理解するのが結構難しかったりしました。英語の説明書をさらっと理解できるほどは英語力はないのよ!

 今日はここまで。