ありがとうございました。

フォローが私の仕事ですから。


 仕事がなんとか落ち着いてきたはず、ということで夜にはバイトさんのプチ送別会にいってきました。同僚の目が死ぬほど気まずいのでなんとか示し合わせてこっそり抜け出すなど。係長と私とバイトさんの3人だけだったのと、あとバイトさんはお酒が飲めないとのことだったので天王寺お好み焼き屋で。

 なんだか係長とずっと関西あるあるばっかり言ってた気がします。あとバイトさんと話していて思うのだけれど、やっぱりいろいろ合う合わないの問題もあるけれども、性格的にもこういう臨機応変さを求められる仕事はそもそもつらいのかもしれないな、と思いました。

 とことん私が平気なことでも人にとってはつらいのかもしれないということを忘れないようにしなければと思いました。そしてつらいからこそ私が平気でこなしていることを逆にバイトさんが信じられなかったりするのかな、とも思います。というか私が平気でこなしすぎて、できない人にプレッシャーやコンプレックスを与えてしまったりすることが多々あるのでね。それが無自覚であったとしても悪気はなかったとしても事実としてそうなんだから、その事実に対して私は責任があるのだと思うのです。

 人間関係むずかしいですね! ということで、いろいろフォローして帰りました。とにかく私はフォローするのが仕事なんだと思っているのでね!

 今日はここまで。