そんなにたいしたものでは。
まあ年と不相応な自覚はあるけど。
オープンキャンパス用のパンフレット改訂を進めているのですが、写真が趣味の学生からあれこれデータをもらったのでそれを選んだり、その他ちまちまと仕事をしておりました。
本日は歓送迎会、ということで係長は午後から出張だったので現地集合で!と連絡し、会費を計算し(うちは雇用形態が様々なので傾斜を付けて徴収します)、終わった瞬間に同僚さんにはお子さんをお迎えにいってもらいました。お子さんがいらっしゃるとやっぱりなかなか大変ですね。
お店は思っていたよりもいい感じのお店でした! 同僚とお子さんも無事に来られたので全員そろって乾杯! だったんですが、まず係長が出張でお疲れなのがあまりしゃべらず飲まず、そして同僚さんのお子さんが小3の女の子という一番微妙な年頃で、誰とも話さずずーっとスマホゲームをし続けるというなんともいえない感じでした。まあ構われるのも嫌だろうしあまり話しかけもしなかったのですが、むしろこんな場に呼んだほうが悪かったよねごめんね、という気がしておりました。む、難しい……。とりあえずご飯はそこそこおいしかったし盛り上がっていたので良かったかな、と思いますよ。ひとまずは!
終わってから当然2軒目っすよね!ということでバイトさんとそのまま前回も行ったカラオケスナックへ。ひととおりわいわいしゃべってからカラオケに突入し、適当に歌っていたのですが、全体的にバイトさんの私に対する妄信っぷりというか、尊敬がすごすぎていやいやいや!ってなってました。
まあ確かに一番年齢が近いし、正職員という立場もあるので面倒をあれこれ見ていたとは思うのですが、そんな凄いもんじゃないよ!?というね。いや、前のバイトさんにもすごいすごいといわれ続けてしまったので何が凄いのかもうよくわからなくなってきたというか。そんなに凄くなくても責任とれませんよ?という気分になるというか……。
ま、まあカラオケは楽しかったからいいのですよ! 結局23時はすぎちゃったんですが、引っ越しちゃうとこんなこともできませんからね……。
今日はここまで。